<   2007年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

<7月のクラス日程>

曜日、時間帯にばらつきがありますので、ご注意下さい。

★7月7日(土)
18:15-19:45 ジェンベ
20:00-21:30 カソンケドゥンドゥン

★7月15日(日)
13:15-14:45 ジェンベ
15:00-16:30 カソンケドゥンドゥン

★7月21日(土)
13:15-14:45 ジェンベ
15:00-16:30 カソンケドゥンドゥン

★7月29日(日)
13:15-14:45 ジェンベ
15:00-16:30 カソンケドゥンドゥン

※上記いずれかの枠が、ダンスクラスに変更になる場合があります。
 変更の際にはブログにて告知いたします。

<会場&交通>  http://keyaki.city.setagaya.tokyo.jp/web/
■弦巻区民センター(東京都世田谷区弦巻1-26-11)
★多目的室 ●第一音楽室 ▲第二音楽室
・世田谷線世田谷駅徒歩12分
・田園都市線駒沢大学駅または桜新町駅各徒歩14分
・バス向天神橋(渋谷駅~弦巻営業所、等々力操車所~祖師ヶ谷折返所)

<料金>
各クラス3,000円(1日通しで受講の場合、合わせて5,000円)

<注意事項>
・事前に下記連絡先まで電話またはメールにてお申し込み下さい。
・ジェンベ、ドゥンドゥンのレンタル(料金各500円)をご希望の方は、数に限りがございますので、お申し込みの際にお問い合わせ下さい。
・都合により、プログラムに変更が生じたり、中止になる場合があります。あらかじめご了承下さい。

お問い合わせ/お申し込みは:
e-mail : khasso@excite.co.jp
電話 : 080ー5373ー4150 ジャバテミネコ
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今週は日曜日の開催となりました。

まずはジェンベクラスから。
参加者は6名でした。

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リズムは引き続きングリ。
復習も兼ねて、伴奏からはじめ、第7フレーズまで進みました。
今日の進め方は、あまり細部にこだわらずとにかく叩き続ける、という感じでした。

最後に参加者からダンスのステップとフレーズの関係について質問がありました。
それに対しダラマンから、バレエスタイルや村などでのオリジナルスタイルと、都市部のストリートで行われている宴でのスタイルには違いがあることなどの説明がありました。


続いてカソンケ・ドゥンドゥンのクラス。
参加者は8名でした。

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リズムは引き続き、ジュバリヤ。
最初に、続けて参加されている方々の練習の成果を見せて頂きました。

続いて、復習も兼ねて伴奏からはじめます。
最終的に、第7フレーズまで進みました。

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こちらもジェンベ同様あまり細部にこだわらず、1フレーズずつ進みながらひたすら繰り返す、という進め方でした。

最初のほうのフレーズはもう何度も何度も繰り返していますから、どんどん定着してきているようですが、新しいフレーズは頭や身体に残りにくいようです。
やはり練習量が記憶を左右するということでしょう。

次回は6月30日です。
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クラスの様子をご報告します。
(本日はカメラを持っていくのを忘れてしまい、写真がありません。)

ジェンベクラス、ドゥンドゥンクラスともに参加者2名、通しでのご参加でした。

ジェンベクラスのリズムは引き続きングリ。
前回までの部分(7フレーズ)をざっとおさらいし、次へ進みました。

今日の難関は、裏から始まるフレーズでした。

ダラマンは、フレーズを教えるときに最初から「このフレーズは裏から入る」というようなことを言いません。まずそのフレーズを「ただ叩き」ます。それに参加者がついていき、整ってくるまで続ける。
散々叩いた後、じゃあこれまでのところとつなげてやってみよう、ということになり、そのとき初めて、「このフレーズに入る前には、ちょっと間がある」などという説明がつきます。

ダラマン(アフリカの人たち、と言っていいのかもしれませんが私の知識の範囲だけにとどめておきます)は、フレーズが「裏」から始まるとか「表」から始まるとか、そういうことはあまり気にしていません。
気にしていないので、教える際にもそのことに言及しません。つなげる段になって「ここには間がある」というくらいです。

しかし私たち日本人にとって(と言ってしまっていいでしょうか?少なくとも私にとっては、としておいたほうがいいでしょうか)、この「裏表」問題はやっかいです。

「ああそう、裏からなのね」と頭でわかっても、一度「表に聞いていた」フレーズはなかなか裏返ってくれません。ドゥンドゥンやほかの太鼓も絡んでくると、さらに難しくなったりします。
全体のアンサンブルがよくわかっていなくても、テンポさえキープできれば叩けてしまったりもしますが、そのテンポキープもやはり難しいもののひとつです。

裏と表を自在に行き来できる、柔軟なアタマが欲しい、と個人的には思うのですが。。。


ドゥンドゥンクラスもリズムは引き続きジュバリヤ。
今回は参加者お二人とも初心者ということで、まずは伴奏を長めに練習しました。
最終的には第3フレーズまで進みました。
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クラス報告です。

まずはジェンベから。
参加者は4名でした。

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リズムはングリ。
いつものように最初からおさらいし、第7フレーズまで進みました。
(これでだいたい3分の1くらいのところだそうです)

「あまり先へ進まない」というご意見をいただきました。
ご指摘の通り、毎回新しい参加者がいるため、進み方は遅々としています。

この件に関しては、クラス後記で少しお話ししたいと思います。


続いてはドゥンドゥンです。
参加者は7名。1枚の写真に全員がおさまらないなんて、大盛況です(笑)。

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リズムはジュバリヤ。
本日は第5フレーズまですすみました。

前回、このリズムについての説明を書き忘れました。
これはカソンケの人たちの「ジョンドン」、つまりかつての奴隷階層の人たちの踊りのためのリズムです。

リズム自体の理解に関係すると思いますが、フレーズとフレーズの変わり目のところで、難しさを感じた参加者が多かったようです。

まだこのリズムを始めたばかりです。
どのようになっていくか、楽しみですね。
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クラスの様子を報告します。

まずはジェンベから。
参加者は2名でした。

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リズムは引き続き、ングリ。
最初からおさらいし、3つ目のフレーズまで進みました。

このリズムを始めて1か月ほど。
譜面にできない独特のもたり感と、少し複雑な手の動きのせいか、なかなか先へ進めないようですが、焦らずじっくり学んでいけば、それだけ頭と体に残る、という気がします。


続いてはドゥンドゥン。
参加者は5名。

まずは、これまでやってきたサンディアとダンサを、みなさんにたたいてもらいました。

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多少問題点はあったものの、ほぼOK、ということで、この2曲は修了となりました。

そして、新しい曲ジュバリヤ。カソンケの人たちのリズムです。
まずダラマンが演奏します。

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みなさんじっと聴き入ります。視線は手もとへ。

その後、例によって、まず伴奏からはじめました。
ここでひとつ問題が持ち上がりました。
それは「頭はどこ?」問題。

アフリカの人はフレーズをメロディのようにとらえています。
拍という概念は、あるにはありますが、フレーズの頭が必ずしも1拍目にくるとは限りません。
アフリカの人がフレーズを説明する時は、拍との関連はあまり考えていないことがほとんどです。

たとえば、フレーズの頭が1拍目からでなく、くって入っている場合、「フレーズを1拍目からたたいてみて」と言われても、それは彼等にとっては非常にやりにくいことのようです。

一方、日本人や西洋人ははっきりとではないにしても、リズムをどうしても譜面の上で考えたくなります。たとえば「フレーズの頭はそこからだとしても、そのフレーズのどこが1拍目にあたるの?」というふうに。
フレーズとしてはなんとなくわかっても、拍がわからないとどうも不安で演奏が安定しない、といったところでしょうか。

聞こえたままを何も考えずに演奏できればそれにこしたことはないのですが…。
なかなかに難しいですね。
小さい頃から音楽に親しんで、楽器を習ったりしていると、よけいに難しい部分もあるようです。

こういった「音楽に対する態度の違い」も含めて、みなさんとともに学んでいけたらと思います。
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