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保留にしていましたが、9月30日のクラスの開催が決定しました。
初心者クラスです。

前日まで受付いたしますので、ご希望の方はご連絡下さい。



★9月30日(日) 初心者クラス
13:15-14:45 ジェンベ
15:00-16:30 カソンケドゥンドゥン


<会場&交通>  http://keyaki.city.setagaya.tokyo.jp/web/
■弦巻区民センター(東京都世田谷区弦巻1-26-11)
★多目的室 ●第一音楽室 ▲第二音楽室
・世田谷線世田谷駅徒歩12分
・田園都市線駒沢大学駅または桜新町駅各徒歩14分
・バス向天神橋(渋谷駅~弦巻営業所、等々力操車所~祖師ヶ谷折返所)

<料金>
各クラス3,000円(1日通しで受講の場合、合わせて5,000円)

<注意事項>
・募集期限までに必ず下記連絡先まで電話またはメールにてお申し込み下さい。
・ジェンベ、ドゥンドゥンのレンタル(料金各500円)をご希望の方は、数に限りがございますので、お申し込みの際にお問い合わせ下さい。
・都合により、プログラムに変更が生じたり、中止になる場合があります。あらかじめご了承下さい。

お問い合わせ/お申し込みは:
e-mail : khasso@excite.co.jp
電話 : 080ー5373ー4150 ジャバテミネコ
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大変遅くなりましたが、先週のクラスの様子をご報告します。

夏が終わったせいなのか、参加希望者が少なくて寂しかったです(笑)。
でも、その分、参加してくださった方が充実した内容だったと感じてくださればいいなと思います。

ジェンベは参加者1名でした。
プライベートレッスン状態です。

曲はマラカ。
「最初から、今やったところまで」を繰り返し練習しながら、伴奏からソロ第3フレーズまですすみました。

(写真を撮るのを忘れてしまいました。カメラを忘れてしまい、せめて携帯で撮ればよかったのですが、それも忘れてしまいました。)


ドゥンドゥンは2名の参加者でした。
お一方はカソンケドゥンドゥンは全く初めての方でした。

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曲はサンディア。
まずは続けて参加されている方が、どこまでできているかをチェックしました。

その後、初めての方はクロッシュの持ち方とポジショニング、バゲットの持ち方、基本的なバゲット捌きなどを学び、伴奏から学んでいきました。

カソンケのクロッシュになれていない場合、数分でクロッシュを持つ手が疲れてしまい、集中できなくなってしまうことが多いので、時々休憩を入れながら、ソロフレーズもゆっくりペースで進みました。

-*-*-*-*-*-*-*-*-

初心者と中級者、というふうにクラスわけをしてから初めてのクラス開催でした。
こういうわけ方がいいのかどうか、迷うところもあったのですが、しばらくはこの方法で運営していこうと思います。

個人的には、初心者と中級者が一緒にクラスを受けるのは可能だと思っています。
中級者がソロフレーズを学んでいく間、初心者は伴奏を練習する、というかたちで、それぞれのレベル/ペースで、一緒に学んでいける、と思うのです。
しかもこの方法なら、初心者でもアンサンブルの楽しさも味わえます。

けれども全くの初心者の方には、オープンクラスだとなんとなく腰が引けてしまうという方もいらっしゃるようですし、中級者の方のなかには、思ったように先へ進めなくてやる気がそがれる、という方もいらっしゃるようです。

そこには、「太鼓を習う」ということに何を求めているか、が関係してくるような気がします。

ともあれ、まずは参加していただいて、ご感想などお寄せいただければと思います。
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マリ人ダンサーが踊るのを、生で見るのは約二年半ぶりくらいでした。
素晴らしいダンサーというのは、そのからだの動きを見ていると、音が「見えて」きます。
バンジュクさんことクリバリーさんは、まさにそんなダンサーでした。

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(撮影:アフリカ屋・さわこさん)

バンジュクさんもマリ国立民族舞踊団出身ですが、舞踊団の伝統的スタイルの持つ素朴さとは一味違い、独特の華やかさを持ったダンスの踊り手、という印象を受けました。
コンテンポラリーの影響もあるように感じました。

そしてもっとも印象深かったのが、「踊るのが好きで好きでしょうがない」のが全身からあふれ出ていたところです。

これは私の個人的な印象ですが、誤解を恐れずに言えば、今回のワークショップは(いつも彼がどのようにすすめているのか知りませんが)、「ダンスのステップを教える」ものではありませんでした。
サールさんのワークショップ同様、本質的なことをつきつけられたワークショップだったと思います。

すべてのコマで違うリズムをやりましたから、たくさんのステップを披露してくれたのは事実です。
そしてもちろん、同じところを何度もくりかえしたり、解説を加えてくれたりもしました。
だから覚えのいい人はステップをたくさん覚えることができたでしょう。

しかし、私のように普段ダンスを練習していないものにとっては、とてもとても、ステップを覚える段階にまで到達することはできませんでした。
でも…、と考えます。

「舞踊を習う」というのは、=(イコール)ステップを覚えること、なのでしょうか?

それもひとつにはあるでしょう。
でもそれだけを目的にするのは、もったいない、という気がします。

右足を前に、左足を後ろに、くるっとまわって…と、同じ動きをしても、人によってまるで違ったものに見えるのは何故でしょうか。

からだを「動かすこと」と「動かさないこと」の間には、無限の可能性があります。時間的にも空間的にも。
そこのところはおそらく言語では説明不可能です。
だからこそ「舞踊」という芸術が成り立っている、とも言えるでしょう。

バンジュクさんの踊りが多くの人を魅了するのは、その「無限の可能性」を肉体を使ってみごとに視覚化しているからにほかなりません。
飛び散る汗さえも表現の一つであるかのような、「感情的な」肉体は、見るものを圧倒するというよりは、「躍らせる」ものでした。

踊れない私も、心だけは躍らせてもらいました。

バンジュクさんは「もっとエネルギーを出しなさい」と再三おっしゃっていました。
「ジェンベにエネルギーを出してもらおうと思わないこと。それは自分の中にあるのだから」と。
(言うまでもありませんが、「太鼓なんか要らない」という意味ではありません。)

太鼓に躍らせてもらうのではなく、自ら踊れ。

そんなバンジュクさんの踊りは、太鼓をも躍らせるものでした。

(文責:ジャバテ ミネコ)
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アフリカン、と一口に言ってもその内容はさまざまであるのと同様、マリスタイル、と一口に言っても、やはりその内容はさまざまです。

今回『嗚呼バマコ 親方衆の至芸』の東京ワークショップのお手伝いを少しだけさせていただいて、その思いを新たにしました。

マリに滞在中、私が見聞きしてきたジェンベフォラは主にバレエスタイルとストリートスタイル(というネーミングが正しいかどうか分かりませんが、結婚の祝いなどのいわゆる宴のスタイル)でした。

ほとんどバマコを離れなかった為、ヴィラージュスタイル(村に伝わる伝統的なスタイル)は資料映像では見たことがありますが、直接見聴きする機会はありませんでしたし、夜の街にもほとんど出かけなかったので、ライブハウスやクラブなどでみることのできる、いわゆるパーカッションスタイルのバンドもあまり知りません。

そんなバレエスタイルとストリートスタイルに慣れた私の目と耳に、サールさんの太鼓はとても新鮮でした。知っている曲も大分違って聞こえました。
あえて分類するならばパーカッションスタイルなのかなという印象でした。
(スタイルについてはまた別稿で解説したいと思います)

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(撮影:アフリカ屋・さわこさん)

ワークショップ中、特にサールさんが強調されたことは「もっと叩け」ということでした。
参加者のみなさんは、叩きに来ているわけですから当然叩いています。
けれどもそれが彼に「聞こえてこない」。
参加者のみなさんは、最初、少なからず当惑しているように見受けられました。
「『叩け』って?叩いているけど?…」
けれどもサールさん自身が叩くことによって、彼の言う「叩け」ということがどういうことなのか、その意味が参加者にもすっとはいっていったようでした。

太鼓やダンスの世界において、マリの人と日本の人との間にある相違点を挙げるとしたら、精神と肉体の親密度、ではないかと思います。
精神と肉体、と言ってしまうと伝わりにくいかもしれません。
気持ちとからだ、と言ったらいいでしょうか。

気持ちが高揚し、がーっと行きたくなったとき、それにからだが答えてくれるかどうか。
そこのところが重要な気がします。

マリの人達は、からだが気持ちを追い越すんじゃないかと思われるほど、がーっと行くときはがーっと行く。
そう、実際、からだが気持ちを追い越しているのかもしれません。
その様は、はたで見ているだけでも高揚してくるほど、疾走感とエネルギーに満ち溢れ、その場全体にたとえようのない興奮をもたらします。

私自身も含めて、日本の人々は、日常生活の場で身体を使わないようになって久しく、からだと心の乖離が相当なところまで来ているように感じます。
心の呼びかけにからだはなかなか応えてくれないし、からだの訴えはなかなか心に伝わりません。

話が音楽からそれてしまいましたが、音楽も人の営みのひとつである以上、心とからだの問題は避けて通れない、というかそこがまず出発点なのです。
その心とからだを育むのは、文化であり、気候であり、日々の生活です。

ジェンベが日本にやってきて、今では多くの人に知られるようになり、演奏する人の数も増えています。
そういう状況下で、ジェンベのワークショップというと、「新しいフレーズを覚えたい」、「テクニックを身に付けたい」、と、とかく技術論に走りがちです。

今回のサールさんのワークショップは、参加者に、技術云々でなく「本質」にかかわる問題提起をするような、素晴らしいものだったと思います。

あなたは、本当に「叩いて」いますか?と。

参加者の方の中には、ワークの後、「やべーフレーズ全然覚えてねえー」などと思われている方もいらっしゃると思います。
もちろん、教わったフレーズをすべて覚えているに越したことはありませんが、私は(個人的に、ですが)、たとえ忘れてしまっても全然かまわない、と思っています。

それよりも大事な何かが、きっとあなたの中に残っているはずですから。

(文責:ジャバテ ミネコ)
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先日お知らせしました、マリ共和国・バマコへのワークショップツアーにつきまして、以下の通り追加情報があります。

1. 料金について

以下の通り、変更しました。

1科目受講  200,000円 → 150,000円
2科目受講  230,000円 → 175,000円
3科目受講  250,000円 → 200,000円


2. 特典

お申し込み頂いた方の中で、先着10名様に、太鼓をプレゼント!
ダラマンの目で選んだ、確かなものを差し上げます。


ワークショップは月曜日に始まり金曜日に終了しますが、開始前の土日および終了後の土日もご滞在頂けます(標準)。
全体で16日間のプログラムとなります。

開始前および終了後の滞在については、お問い合わせ下さい。

アフリカは初めて、マリは初めて、という方に、特にお薦めします。

アフリカには「定価」という概念がありません。
ほとんど全てが交渉で成り立っています。
(高級ホテル、高級スーパー、高級レストランなどは別ですが)

言葉ができなかったり、交渉になれていないと、いろいろと不都合が生じます。
そういう人を狙って良くないことを仕掛ける輩も少なくありません。

そういった心配をすることなく太鼓やダンスのレッスンに集中できるよう、環境を整えて参加者のみなさんをお迎えします。

ツアーについてのご質問は、下記へどうぞ。
メール:khasso@excite.co.jp
電話:080-5373-4150  ジャバテミネコ
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来週9月16日、大阪で開催される『国産ジェンベ打サミット』に出演するtamtam楽団に加わって、ダラマンも演奏します。

国内で随一のジェンベイベントだそうです。
選りすぐりのグループが素晴らしいパフォーマンスを披露するだけでなく、全国各地から人が集まるので、情報交換の場にもなるようですね。

詳しくはこちらをどうぞ。

国産ジェンベ打サミットHP

その翌日17日、そのまま大阪に残ってワークショップを開催することになりました。

詳しくはこちらを御覧下さい。

ダラマン&日光大阪ワークの情報


この2日間で、マリを感じて下さい!
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(撮影:アフリカ屋・さわこさん)

TDF主催のワークショップツアー、『親方衆の至芸 Les Trio Malien』が、9月3日の目黒パーシモンホールでの公演『嗚呼バマコ』をもって、終了しました。

関係者のひとりとして、主催者のみなさまと、協力者のみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。
みなさま、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

今回、私自身は東京での様子しか知らないのですが、大阪、福岡、熊本のワークショップにもたくさんの参加者があり、ライブの評判も上々だったと聞きました。

日本ではまだまだあまり知られていないマリの音楽ですが、その素晴らしさの一端を、TDFをはじめ関係者のみなさまのおかげで、今回広く一般に披露することができたことをたいへん喜ばしく思っています。

9月3日の目黒パーシモンホールでの公演は、これまでマリの音楽をご存じなく、「アフリカン」についてある一定のイメージを持っておられた方々にとっては、少なからず衝撃的だったようです。

「マリスタイル」とでも言ったらいいでしょうか。
単にわーっと盛り上がるのではなく、緩急強弱高低織り交ぜた、独特の世界。
「たった3人であれだけのことをやってしまうのか」という声を多く耳にしました。
そう、たった3人でやってしまうのです。しかもリハーサルなしで(笑)。

ダラマンは、国籍、民族、楽器の種類を問わず、あらゆるミュージシャンと、どんなジャンルの音楽でも、演奏できます。
けれども、ダラマンの音楽性を充分に引き出すのは、やはりマリの音楽であり、マリのミュージシャンなのだということを改めて感じさせてくれた公演でした。

『嗚呼バマコ』というタイトルは、おそらく思いつきでつけられたのだろうと推測しますが(笑、失礼)、一連のプロジェクトが終了した今、最終公演の余韻を味わいながら、バマコを知るものの口をついて出る言葉はこれしかないのではないか、という気がしています。

(文責:ジャバテ ミネコ)
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<9月のクラス日程>

8月下旬から9月にかけて行われた、TDF主催マリ人ジェンベフォラ&ダンサーの来日ワークショップツアーLe Trio Malien企画は無事終了いたしました。
はじめてマリの音楽を目の当たりにされ、その豊かさに感動された方々も少なくなかったのではないでしょうか。

今月は中旬の週末にイベント出演があるため、3回の開催となります。
また、これまではオープンクラスで行って参りましたが、今月からクラス分けを試みることにしました。
初心者クラスと中級者クラスを隔週で行っていく予定です。
(今月は一週抜けるので、下記のようなスケジュールとなります)

とは言っても、クラス分けは厳密なものではありません。
初心者クラスは初心者に、中級者クラスは中級者に、それぞれ照準を当ててクラスを進めていく、といった程度の分類です。
中級者の方でも、ゆっくり進むことに抵抗がなければ初心者クラスにもご参加いただけます。

クラス分けについて不安があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。


★9月9日(日) 初心者クラス
13:15-14:45 ジェンベ
15:00-16:30 カソンケドゥンドゥン

●9月22日(土) 初心者クラス
13:15-14:45 ジェンベ
15:00-16:30 カソンケドゥンドゥン

★9月29日(土) 中級者クラス
13:15-14:45 ジェンベ
15:00-16:30 カソンケドゥンドゥン

尚、予備日として、ご要望が多ければ下記日程も開催する可能性があります。
詳細はお問い合わせ下さい。

●9月30日(日) 初心者または中級者クラス
13:15-14:45 ジェンベ
15:00-16:30 カソンケドゥンドゥン


※上記いずれかの枠が、ダンスクラスに変更になる場合があります。
 変更の際にはブログにて告知いたします。

<会場&交通>  http://keyaki.city.setagaya.tokyo.jp/web/
■弦巻区民センター(東京都世田谷区弦巻1-26-11)
★多目的室 ●第一音楽室 ▲第二音楽室
・世田谷線世田谷駅徒歩12分
・田園都市線駒沢大学駅または桜新町駅各徒歩14分
・バス向天神橋(渋谷駅~弦巻営業所、等々力操車所~祖師ヶ谷折返所)

<料金>
各クラス3,000円(1日通しで受講の場合、合わせて5,000円)

<注意事項>
・事前に下記連絡先まで電話またはメールにてお申し込み下さい。
・ジェンベ、ドゥンドゥンのレンタル(料金各500円)をご希望の方は、数に限りがございますので、お申し込みの際にお問い合わせ下さい。
・都合により、プログラムに変更が生じたり、中止になる場合があります。あらかじめご了承下さい。

お問い合わせ/お申し込みは:
e-mail : khasso@excite.co.jp
電話 : 080ー5373ー4150 ジャバテミネコ

Tags:アフリカン 民族楽器
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