5月22日の深夜、ライブがあります。

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"????"
2010.05.22sat @ringoya
start 24:00, entrance 1,500yen

LIVE:
満月倶楽部 × Dramane DIABATE from マリ共和国 × ケンジルビエン(BABY-Q)
KUJUN(WIO WIO SOUND) × Dramane DIABATE × 光club =drum session=

DJ:
NOUHEI(tsukinowa/探心音)
DISCHARGE(abraham cross)
AMA UU

ringoya http://www.ringoya.org/

タイムテーブルはこんな感じだそうです。

24:00 DJ AMA UU
01:30 KUJUN × Dramane DIABATE × 光club
02:00 DJ NOUHEI
03:30 満月倶楽部 × Dramane DIABATE × ケンジルビエン
04:10 DJ DISCHARGE
06:00 END

DJイベント、という感じらしいです。

01:30からの<KUJUN × Dramane DIABATE × 光club>は、ドラム・セッション、
03:30からの<満月倶楽部 × Dramane DIABATE × ケンジルビエン>は、インプロビゼーション系のジャズユニット満月倶楽部さんとのセッションに、ダンサーのケンジルビエンさんが踊りで加わる、とのことです。

時間が時間ですので、私は行けませんが…
朝まで遊びたい方、変わったもの(?)見たい方、フツーにDJ好きな方、などなど… 
ぜひ、足をお運びください!
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画像紹介、第八弾。

毎度お世話になっている、tamtam楽団です。



収録:2009年
tamtam楽団@ジェンベ打サミット
カリム・トゥンカラさんと、セェドゥ・クリバリさんが来日した時のものですね。

唄の曲名はドニンケ。
リズムはダンサですが、こういう形態で演奏される場合はジャウラというそうです。

このスタイル(ギターやベースなど、現代の弦楽器をトラディショナルな楽器と合わせて演奏する。あくまでもメインは唄や語り)は、スムーといいます。

ちなみに本来のスムーは、唄や語りにンゴニ、コラ、バラフォンの演奏を付けたもので、王様に聞かせるものでした。
褒め唄、褒め言葉を美しい弦楽器の音色に乗せて、夜毎、献上したんですね。

もっと遡ると、もう少し細かい話になります。

こういった場合に演奏する楽器は、バンバラやカソンケの人たちの場合、そもそもはンゴニだけだったそうです。

例えばある男性のジェリ(グリオ)がンゴニを弾き、語る。
その妻が唄う…

マリンケの人たちが、そこに、バラフォンとガンビアからやってきたコラを加えた。

そういう成り立ちだそうです。

以上の話は、文化人類学の研究などにあたったわけではありませんので、学術的にはどうなっているか知りません。
家にいる、インサイダーからの取材ですので、ご承知置きを。

まあ、というわけで、このスタイルにとっては、ドゥンドゥンは後付けも後付け、なくてもいいようなもんなんです。
だからほとんど前には出てきません。

私自身は、マリにいたときは、このタイプの宴には数えるほどしか行きませんでした。
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# by khasso | 2010-05-12 22:07 | 画像
画像紹介、第七弾。

こちらはマリの映像。



収録:2009年
「マラカ」デモ@パレ(国立劇場)・バマコ

画像提供者はこれもTDFのたくみくん。

ワークショップ後のデモンストレーションで、曲はマラカ。
マリのリズムを習うとき、最初に教わる曲です。

ダラマンはやっぱり1.5倍の身体です(イブライマ・サールさんにしか見えません)。
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# by khasso | 2010-05-09 10:24 | 画像
画像紹介、第六弾。

こちらです。



収録:2008年。
tamtam楽団@国産ジェンベ打サミット。
画像提供者は、TDFの佐々木さん。

いつもお世話になっているtamtam楽団とご一緒させていただいています。
(ダラマンはここでも相変わらず1.5倍の巨体です)

曲はジュバリヤ。
これは、カソンケのジョンフォリです。

カソンケって?
こちらはみなさん、もうご存知ですね。

ジョンフォリって?
これについては後ほど別記事を書きます。
(書いたらリンク貼ります)

私自身は本物のジョンフォリを観たことがありません。
いつか観てみたいと思っています。
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# by khasso | 2010-05-08 16:02 | 画像
画像紹介、第5弾。

次はこちらです。



収録:2008年3月
ジェリ(グリオ)の宴@ジェリブグ/バマコ

画像提供者はTDFのたくみくん。
曲はSandagoundoです。

ダラマンは1.5倍くらいの身体で(笑)、髪はぼーぼーです。
ダンサーは、ジェネバ・クヤテ。
ここでも充分素敵ですが、以前はもっともっとすごい踊り手だったそうです。

テントがなくて、通常の宴よりもかなり広いスペースで行われていますね。

ここには出てきませんが、他の宴と違ってジェリフォリでは男性も踊ります。

ちなみに、この日ダラマンは、ドゥンドゥンの皮2枚割ったそうです。
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# by khasso | 2010-05-02 18:51
画像紹介、第四弾。

次はこちら。



収録:2006年。
タマのデモ@ボリバナ/バマコ。

たぶん宴の前かなにかで、「ちょっとたたいて」みたいなリクエストに応えたと思われます。
画像提供者は、第四弾とおなじベルギー人。

ソロをたたいているのは、ご存知マリ国立民族舞踊団のジェンベフォラ・カリムさん。
ダラマンは伴奏をたたいています。
曲はマラカですね。

タマの音って…ほんとに「マリっぽい」です。
タマの入った曲を聴くと、ああマリだな~と感じます。

地面にしゃがんでたたくのがマリ・トラディショナル・スタイル(小さなイスを使います)。
最近はバマコでも立ったままたたく人が増えているようですが。

「タマは一番難しい楽器」とダラマンは言います。

ダラマンはタマニフォラではありませんが、一通りたたけます。
ジェリ(グリオ)の男の子は、まずこの楽器を渡されますから…

現在はプライベートクラスでタマを教えたりもしています。
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# by khasso | 2010-04-30 23:01 | 画像
画像紹介、第三弾。
続いては、こちら。



収録は2006年。
結婚の宴@ボリバナ/バマコです。

画像提供者はたぶんバマコに拠点を置いているベルギーのひとだと思います。

カリムチームの宴ですが、ここではカリムは叩いていません。
マゼーが楽しそうで少しほろりとしてしまいます…
唄はトゥマ・ジャバテさんとそのお姉さん。
曲はサンディア。

太鼓的にはすこしわかりにくい感じでしょうか。
特に早くなった時のクロッシュ(カソンケ・ドゥンドゥンのほう)がよく聞こえませんね。
でもまあ、ゆっくりのところも盛り上がったところも入っているし、宴の要素は網羅されている気はします。

「横置き重ね牛ドゥン」は、カリムチームの定番です。
最近は増えてきたみたいですが、以前はあまり見かけませんでした。
マリスタイルではないので、これをあまり好まないひともいます。

タマニフォラがたくさんいるのもカリムのところの特徴ですね。
概して若い子ですが、若いどころか3、4歳くらいの子もいます(ここでは叩いていませんが)。

マリのタマニフォラはすごいです。ほんっとに。
是非、マリに行って観て聴いてきてください。

マリの宴のキーワードは、「緩急・強弱」だと思います。
「急」に入ると、日本では相当叩けるような人でも、ついて行けない人がほとんどではないかと思います。
それはそれはすごいです。

不思議なんですが、彼らはどんなに疲れてても、行く時は行くんですね。
行けるんです。
というか、行っちゃうんです。

行かずにはいられないのでしょう。

紙を二つに折るとします。
角と角がぴっちり合っていないと気が済まない人っていますよね。
そういう人が、誰かが折った紙を見て、ぴっちり合っていなかったら、すごく気持ち悪いですね。

それと同じで、それぞれの音にははまるべきところがあって、そこから1mmでもずれたら気持ち悪い。
その物差しが1mmなのか1cmなのか1ミクロンなのか…そういう違いに似ているのかも、と思ったりします。

その感覚が繊細であっても、それについて行ける肉体がなければならない、ということは言えるでしょうが、でもそういう肉体があればできるかっていうと、そうでもないような気がするんですよね…

感覚→身体というベクトルの質が違うというか(ベクトルに質なんてないですね、量、でしょうか)…

脱線しすぎました。
ながながとすみません。

ところで、ダラマンの太鼓クラスでも、こういったわずかな「ずれ」が問題になることがよくあります。
難しくもあり、おもしろくもあり、ですね。
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# by khasso | 2010-04-29 01:00 | 画像
画像紹介、第二弾。
次は、これです。



「Dansa」でアップされていますが、正確には「Sandagoundo」です。

収録は2004年2月9日。
バテム(名付けの宴)@バンコニ/バマコ。

マリ国立民族舞踊団のカリム・トゥンカラさんが、前出のマゼーさんの兄弟の子どもに名前をあげたので、そのお披露目の宴です。
こういう場合の主催者は、名前をあげたカリムです。
名前をもらった方ではないんですね。

画像提供者はカリムのポーランド人の生徒さん。
最後の方で踊っているのは舞踊団のセェトゥ・クヤテさんです。

この宴は、私がマリに着いて間もない頃に行われた宴です。
あれから6年…そんなに経つんですね。
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# by khasso | 2010-04-27 20:20
画像紹介、第一弾。
まずは、これ。



収録は2002年。
ダンサのデモです。
ダラマンのフランス人の生徒さんが録画したものです。

ジェンベをたたいているのはマゼー。
ダラマンのCDでもたたいてくれています。
大変残念なことですが、2009年に亡くなってしまいました。
もう会えないかと思うと、胸が痛みます。

ご冥福をお祈りします。
アラカヒナァラ。
アラカイャファマ。
アラカダーヨロスマヤ。
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# by khasso | 2010-04-26 21:50 | 画像
東京もようやく暖かくなってきましたね。
まだ、朝晩は寒いですが…

さて、直前となりましたが、5月のクラスの予定をお知らせします。

5月は週末が5回ありますが、クラスは4回です。
よろしくお願いいたします。

●5月1日(土) オープンクラス
13:00-14:30 ジェンベ
14:45-16:15 カソンケドゥンドゥン

★5月15日(土) オープンクラス
13:00-14:30 ジェンベ
14:45-16:15 カソンケドゥンドゥン

●5月22日(土) オープンクラス
13:00-14:30 ジェンベ
14:45-16:15 カソンケドゥンドゥン

●5月29日(土) オープンクラス
13:00-14:30 ジェンベ
14:45-16:15 カソンケドゥンドゥン


<会場&交通>  http://keyaki.city.setagaya.tokyo.jp/web/
■弦巻区民センター(東京都世田谷区弦巻1-26-11)
★多目的室 ●第一音楽室 ▲第二音楽室
・世田谷線世田谷駅徒歩12分
・田園都市線駒沢大学駅または桜新町駅各徒歩14分
・バス向天神橋(渋谷駅~弦巻営業所、等々力操車所~祖師ヶ谷折返所)

<料金>
各クラス3,000円(1日通しで受講の場合、合わせて5,000円)

<注意事項>
・事前(できれば開催日2日前まで)に下記連絡先まで電話またはメールにてお申し込み下さい。
・ジェンベ、ドゥンドゥンのレンタル(料金各500円)をご希望の方は、数に限りがございますので、お申し込みの際にお問い合わせ下さい。
・都合により、プログラムに変更が生じたり、中止になる場合があります。あらかじめご了承下さい。

お問い合わせ/お申し込みは:
e-mail : khasso@gmail.com
電話 : 080ー5373ー4150 ジャバテミネコ
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