6月1日、六本木でライブがあります。
ぜひ、足をお運び下さい。

以下、主催者さんの告知文を転載します。

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西アフリカの瓢箪楽器「コラ」奏者ママドゥ・ドゥンビア、
そしてパーカッションのダラマン・ジャバテを迎えて
美しいアフリカン・アコースティック・サウンドをお送りします。

話題のミッドタウンに程近いお洒落なJazz Barで、
美味しいお酒とお料理と共にお楽しみ下さい。

Mamadou Doumbia (kora.guitar)
Dramane Diabate(vo.per)

6/1(日) JAZZ BAR Cool Train
東京都港区六本木7-7-4
ハリントンガーデンB1F
TEL/FAX:03-3401-5077
http:// www.co oltrai n.jp/

Open 18:00~ Start 19:00~
ミュージックチャージ  2000円
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宿泊施設は、当初、一軒家を借り切る予定でした。

しかし、昨年来日されたジェンベ奏者のイブライマ・サールさんがゲストハウスを所有していらっしゃるということで、そちらを貸していただくことにしました。
一部屋を二人で使用しました。

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部屋へのあがり口。

ワーク会場と宿泊施設がやや離れていたため、毎日ソトラマ(乗り合いバス)を借り切っての送迎となりました。

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毎朝こんな風に乗り込みます。

タクシーに分乗したほうが安上がりだったかもしれませんが、

1)必ず決まった時間に複数のタクシーを捕まえられるかどうか確実でない、
2)太鼓など荷物が多い、

という理由でソトラマにしました。

個人的に言っても、タクシーよりソトラマが好きです。

今回のツアーは、週日は朝から夕方までワークショップ、週末はマリアージュ(結婚)の宴、と、タイトなスケジュールでした。
そのため、市民の足であるソトラマを乗り継いでのんびりと市内散策する、というような機会もなかったので、毎日の送迎で少しはそんな気分になってもらえたかな、と思っています。

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みんなであれこれ話したり、町の様子を眺めたり。
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まずは全般的なお話から。

ワークショップは、バマコのケンザンブグ地区にあるFoyer des jeunes de Quinzaimbougou(ケンザンブグ地区青年の家。パーカッションやダンスのチーム、プライベート・バレエ団などがリハーサルに使用したり、コンサートやイベントが行われたりする。日本の公民館のようなところ)で行いました。

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ダラマンと参加者のみなさん。Foyerの前で。

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Foyerの内部。(といっても屋外ですが)

事前に発表していたプログラムでは、ドゥンドゥン、ジェンベ、ダンスの順に行う予定でしたが、ジェンベとドゥンドゥンを入れ替えました。
それ以外はほぼ予定どおりに行いました。

ほぼ、というのは、近くにミシリ(=モスケ。イスラム教の教会)があったため、木曜の午後のお祈りの時間には太鼓の音が出せず、中断しなければならなかったからです。
これもマリならでは、というところでしょうか。
参加者のみなさんにもご理解頂きました。
中断はありましたが、時間(長さ)は予定どおり行いました。

もう一点、16時からほかの団体が会場を使用するということで、開始時間を若干早め、昼食の時間を1時間にして、終了時間を前倒ししました。
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アフリカン、と一口に言ってもその内容はさまざまであるのと同様、マリスタイル、と一口に言っても、やはりその内容はさまざまです。

今回『嗚呼バマコ 親方衆の至芸』の東京ワークショップのお手伝いを少しだけさせていただいて、その思いを新たにしました。

マリに滞在中、私が見聞きしてきたジェンベフォラは主にバレエスタイルとストリートスタイル(というネーミングが正しいかどうか分かりませんが、結婚の祝いなどのいわゆる宴のスタイル)でした。

ほとんどバマコを離れなかった為、ヴィラージュスタイル(村に伝わる伝統的なスタイル)は資料映像では見たことがありますが、直接見聴きする機会はありませんでしたし、夜の街にもほとんど出かけなかったので、ライブハウスやクラブなどでみることのできる、いわゆるパーカッションスタイルのバンドもあまり知りません。

そんなバレエスタイルとストリートスタイルに慣れた私の目と耳に、サールさんの太鼓はとても新鮮でした。知っている曲も大分違って聞こえました。
あえて分類するならばパーカッションスタイルなのかなという印象でした。
(スタイルについてはまた別稿で解説したいと思います)

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(撮影:アフリカ屋・さわこさん)

ワークショップ中、特にサールさんが強調されたことは「もっと叩け」ということでした。
参加者のみなさんは、叩きに来ているわけですから当然叩いています。
けれどもそれが彼に「聞こえてこない」。
参加者のみなさんは、最初、少なからず当惑しているように見受けられました。
「『叩け』って?叩いているけど?…」
けれどもサールさん自身が叩くことによって、彼の言う「叩け」ということがどういうことなのか、その意味が参加者にもすっとはいっていったようでした。

太鼓やダンスの世界において、マリの人と日本の人との間にある相違点を挙げるとしたら、精神と肉体の親密度、ではないかと思います。
精神と肉体、と言ってしまうと伝わりにくいかもしれません。
気持ちとからだ、と言ったらいいでしょうか。

気持ちが高揚し、がーっと行きたくなったとき、それにからだが答えてくれるかどうか。
そこのところが重要な気がします。

マリの人達は、からだが気持ちを追い越すんじゃないかと思われるほど、がーっと行くときはがーっと行く。
そう、実際、からだが気持ちを追い越しているのかもしれません。
その様は、はたで見ているだけでも高揚してくるほど、疾走感とエネルギーに満ち溢れ、その場全体にたとえようのない興奮をもたらします。

私自身も含めて、日本の人々は、日常生活の場で身体を使わないようになって久しく、からだと心の乖離が相当なところまで来ているように感じます。
心の呼びかけにからだはなかなか応えてくれないし、からだの訴えはなかなか心に伝わりません。

話が音楽からそれてしまいましたが、音楽も人の営みのひとつである以上、心とからだの問題は避けて通れない、というかそこがまず出発点なのです。
その心とからだを育むのは、文化であり、気候であり、日々の生活です。

ジェンベが日本にやってきて、今では多くの人に知られるようになり、演奏する人の数も増えています。
そういう状況下で、ジェンベのワークショップというと、「新しいフレーズを覚えたい」、「テクニックを身に付けたい」、と、とかく技術論に走りがちです。

今回のサールさんのワークショップは、参加者に、技術云々でなく「本質」にかかわる問題提起をするような、素晴らしいものだったと思います。

あなたは、本当に「叩いて」いますか?と。

参加者の方の中には、ワークの後、「やべーフレーズ全然覚えてねえー」などと思われている方もいらっしゃると思います。
もちろん、教わったフレーズをすべて覚えているに越したことはありませんが、私は(個人的に、ですが)、たとえ忘れてしまっても全然かまわない、と思っています。

それよりも大事な何かが、きっとあなたの中に残っているはずですから。

(文責:ジャバテ ミネコ)
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来週9月16日、大阪で開催される『国産ジェンベ打サミット』に出演するtamtam楽団に加わって、ダラマンも演奏します。

国内で随一のジェンベイベントだそうです。
選りすぐりのグループが素晴らしいパフォーマンスを披露するだけでなく、全国各地から人が集まるので、情報交換の場にもなるようですね。

詳しくはこちらをどうぞ。

国産ジェンベ打サミットHP

その翌日17日、そのまま大阪に残ってワークショップを開催することになりました。

詳しくはこちらを御覧下さい。

ダラマン&日光大阪ワークの情報


この2日間で、マリを感じて下さい!
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7月21日(土)19時(予定)から、浜松町のアフリカンレストラン・カラバッシュにて、恒例のマリ人ミュージシャン、ママドゥ・ドゥンビアさんのライブがあり、ダラマン・ジャバテも出演します。

このライブは、ママドゥさんのコラ、ンゴニ、ギターという、弦楽器がメインで、ご本人がおっしゃるように「癒し系アフリカン」なライブです。
とはいえ、必ず誰か(特にお店のダボさん!)が踊りだします。

アフリカといえば太鼓!しか思い浮かばない方は、是非一度、足を運んでみてください。
特に、疲れた方にはお勧めです!

確実に入りたかったら、予約を入れたほうが無難かもしれません。
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5月20日、あーすフェスタかながわで、セネガル人ミュージシャンのンジャセ・ニャンさん、マリ人ミュージシャンのママドゥ・ドゥンビアさんと一緒に演奏してきました。
アジア・アフリカステージ、という枠内での出演でした。

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タブラ&シタールや、中国の獅子舞や女性のダンス、なども観ることができ、おもしろいステージでした。

フィナーレでは他の出演者とともに、ステージに上りました。

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この最後の場面、舞台袖から演奏を始めて、演奏しながら中央へでてくる、というスタイルだったのですが、袖から音が聞こえてきたとき、これ本当に二人だけ(ンジャセさんとダラマンだけ。ママドゥさんはこのときは演奏しませんでした)で演奏しているの?と改めてそのパワーに感動しました。

この「パワー」というのは、音量のこともあるかもしれませんが、それよりも音楽それ自体が持っているパワーのことです。

素人が50人集まっても、2人のプロのリハなし演奏にかなわない、それが音楽、だったりします。

音楽というのはじつに不思議です。
一度魅せられたら永遠にとけない魔法のようなものですね。

(文責:ジャバテミネコ)
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日比谷のアフリカンフェスタと被ってしまいますが、5月19日、20日に横浜・本郷台であーすフェスタかながわ2007というイベントがあります。

多文化共生社会の実現に向けて、異なる文化の相互理解を深める機会を作るために開催されているイベントだそうです。
詳しくはこちらを御覧下さい。→http://www.k-i-a.or.jp/earthfesta/

二日目の20日のステージイベントにセネガル人ミュージシャンのンジャセ・ニャンさん、マリ人ミュージシャンのママドゥ・ドゥンビアさんが出演しますが、ダラマンも一緒に演奏します。

今週末の話なのですが、実は詳しいことはあまり知らされていません(笑)。
ダラマン本人にとっても、どんなステージかは、「行ってからのお楽しみ」となりそうです。

ステージイベントだけでなく、いろいろな企画があって楽しそうです。
お近くの方、お時間のある方は、ぜひ足をお運び下さい。
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5月19日(土)19時(予定)から、浜松町のアフリカンレストラン・カラバッシュにて、恒例のマリ人ミュージシャン、ママドゥ・ドゥンビアさんのライブがあり、ダラマン・ジャバテも出演します。

19日といえば、日比谷公園でこれまた恒例のアフリカンフェスタが開催されますが、その初日です。

フェスタに顔を出して、帰りにカラバッシュでもう一度アフリカンを味わって、というのも悪くないのでは?

このライブは、ママドゥさんのコラ、ンゴニ、ギターという、弦楽器がメインの落ち着いた雰囲気でありながら、いつも必ず誰かしらが踊りだすという、独特のおもしろさがあります。
何時に終わる、と決まっていないのもアフリカっぽいですね。

確実に入りたかったら、予約を入れたほうが無難かもしれません。
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4月21日(土)19時(予定)から、浜松町のアフリカンレストラン・カラバッシュ(http://www.calabash.co.jp/)にて、マリ人ミュージシャン、ママドゥ・ドゥンビアさん(http://members2.jcom.home.ne.jp/mamadoujpn/)のライブがあり、ダラマン・ジャバテも出演します。
セネガル出身のンジャセ・ニャンさんも、出演される予定です。
この三人のミュージシャンのアンサンブルは必見!です。

ママドゥさんはコラやンゴニ、ギターなど、おもに弦楽器を演奏されるミュージシャンで、疲れた心を癒してくれるような素敵な音楽を提供してくれます。

アフリカの音楽といえば「太鼓」「激しい」という印象が一般的ですが、このようなメロディアスな落ち着いた音楽もあります。

まだご存知無い方は是非一度ライブに足をお運び下さい。
きっとアフリカの違った顔を発見できることでしょう。

ダラマンはもちろんカソンケドゥンドゥンを演奏しますが、ママドゥさんとのライブでは、この楽器の微妙なニュアンスの部分をより鮮明に感じ取っていただけることと思います。
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